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"Tanks and Children Vol​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​.​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​19" solo live recording at Parakeet Studio

by 直枝政広 Masahiro Naoe

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夜の森 03:38
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about

直枝政広の自宅弾き語りレコーディング音源、第19弾。アルバム制作準備中の直枝政広の最新自宅録音。今回もBandcamp Fridayのキャンペーンにあわせてリリース致します。価格表示は最低価格の表示となり、お客様に価格を決めていただく事ができます。
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 久しぶりのBandcampソロ。現在カーネーションの新しいアルバムの曲作り中。ところが同時に色んなことが同時進行しており、猛烈に慌ただしい夏を過ごしています。弾き語りも今回で97曲。コロナ禍から始まったこのシリーズがこんなに長く続くとはおもっていなかったけれど、アルバムに換算したら10枚組。次のVol.20で100曲に到達しますね。継続は力なり~。
 今回はクーラーが効いた部屋で聴くような静めの囁きモードの曲で攻めようと思ってたけど、結局はまぁいろいろです。
 ギターは敢えて弦を換えていないマーティンD28がメイン。一年以上かけてネックの修繕をしてきてだいぶ音も育ってます。「オフィーリア」のみテレキャスですが(※アコギヴァージョンはVol.16で配信中)、今度発売される『ギター・マガジン』テレキャスター特集でも取り上げていただいたギターの音がこれです。雑誌は是非チェックしてみてください。鳴りの良さは異常です。
 今年は40周年でもあるので懐かしい『DUCK BOAT』から「空色のコンビナート」を選びました。これは当時、一番練習したしよく演奏したものです。若い頃に覚えたものは忘れませんね。ここでは最後に捻りをちょこっと加えてます。「100人のガール・フレンド」はリズムボックスで歌ったヴァージョンも録音したのだけれど、ネイキッドなこちらを選びました。「夜の森」の歌は殆ど息です。磐越東線沿いの景色を思い出しながら歌っていました。そしてまさかの弾き語りヴァージョン「アンブレラ」もレアかもしれません。夏休みにのんびりとお楽しみください。
(直枝政広)

credits

released August 4, 2023

license

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about

CARNATION Japan

直枝政広(Vo,G)
Masahiro Naoe
大田 譲(Bass)
Yuzuru Ota

1983年12月 カーネーション結成。1984年ナゴムレコードよりシングル「夜の煙突」でレコードデビュー。以降、数度のメンバーチェンジを経ながら、 時流に消費されることなく、数多くの傑作アルバムをリリース。練りに練られた楽曲、 人生の哀楽を鋭く綴った歌詞、演奏力抜群のアンサンブル、圧倒的な歌唱、レコードジャンキーとしての博覧強記ぶりなど、その存在意義はあまりに大きい。現メンバーは直枝政広(Vo.G)と大田譲(B)の2人。 ... more

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